ホームページ製作・事業

インターネット・ホームページの普及は、通信およびコンピューターのハード/ソフトの発達により大企業を中心に企業の情報発信の場として発展してきました。それは、「会社案内」パンフレットを「会社の顔」としてホームページをインターネットに掲載したのです。
現在は、インターネットのホームページには二つの利用方法が取りいられています。
① 企業が「会社案内」として会社情報を掲載する。
② 「ネットショップ」等、会社や商店、個人企業者が営業(商品販売)の一環として営業マン的役割をさせる。

お客様がホームページを作成する場合はそのホームページをどう活用したいのか、何のために作成しなければならないのかよく検討をしてから製作依頼をすることが必要になります。

現代の企業、とりわけ中小企業および個人経営者でインターネット・ホームページをもたない企業は少なくなりました。
しかし、せっかくホームページを取得してもその後のデータ(ホームページ内に取り込む情報)の入れ替えが複雑であったり、月額の維持(メンテナンス等)費用が高かったりと製作依頼当初に思っていたときより大変面倒で尚且つ費用が嵩むことにより現在はデータの更新をせずにそのままにしている企業(ホームページ)が多く見うけられます。

さて、弊社がご提案するホームページ(HP)の魅力は?
一つ目は、データ(記事・写真)の入力や操作が簡単にできることです。
HPは基本的には、経営者が顧客に自分の会社や商品をピーアールするための道具ですが、その道具の扱い方が難しく作業時間が掛かりコンピュータの専門家が必要では会社としてコストパフォーマンス上取り扱うわけにはいかないのが現状です。

弊社のHP製作は材料(プログラムを作成するためのソフト)の組み合わせで作ります。インターネットに未熟な担当者でも簡単な編集操作でデータ(記事・写真)の入れ替え、ページの追加・削除がスムーズにできます。操作マニュアルも作成しております。
これらは当然ながら、どんなにインターネットが発達してもその操作が嫌いであったり、難しく面倒であったり、また今まで覚えるチャンスがなかった人にも十分に使いこなせるHPであると確信しております。それは、簡単な入力操作により会社の新しい情報を瞬時に顧客に届けられるHPでなければなりません。

二つ目は、HPにかかる費用です。
HPを運営するためにかかる費用は①レンタルサーバー(HPを管理・保管させる場所)の費用(年)、②ドメイン(貴社HP名[○○○.jpや△△△.com等])の使用料(年)、③HP製作料(作成時)、④データの入れ替え・保守費用(年)(任意)、となります。
HP作成依頼者のご負担にならないように年間維持費を含め割安な金額で企画・立案・製作いたします。

 パソコンの購入・設定やHP作成後の取り扱い方法は弊社がフォローさせて頂きますので、ご安心してお使いいただくことができます。 

● ホームページ(HP)製作の流れ

〖準備するもの〗
 ①    必要なパソコン環境
     パソコンを購入します。
     インターネットへの接続環境(インターネット上でHPを起動させるため)。 
     電話回線  ⇒ モデム
     ADSL回線 ⇒ ADSLモデムもしくはブロードバンドルーター
     CATV回線 ⇒ CATV回線を利用
     補助的な機材(写真・画像などをパソコンに取り込み)。

        デジタルカメラ

   

     デジタルビデオカメラ
   

                 

  イメージスキャナ/プリンター

 

                       

 〖弊社へのHP製作発注〗
     上記①~③の準備ができない場合は弊社でお手伝いをさせて頂きます。
 ⑤    HP制作のお打ち合わせを行います。
  ⑥ お見積りをいたします。
  ⑦ ご発注を受けます。
 ⑧   HPを掲載するサーバ(レンタルサーバ)の契約をします。
 ⑨    作成するドメイン(HP名)を取得します。
 ⑩ HP制作の詳細お打ち合わせを行います。
 ⑪ HPの製作(4週間~8週間)
        (HPのデータを取り入れ)
     HPの完成・お引き渡し・開始。
 ⑬    HPのデータの更新方法(マニュアルで)を指導いたします。

 〖ホームページ(HP)の維持管理にかかる費用〗
     レンタルサイバー更新料
 ⑮    ドメイン更新料  com、in、jp co.jp 等
 ⑯    メンテナンス料(データ・写真等の更新費用)
 ⑰    SEO対策(インターネット上位検索対策)

♦ 関連ホームページ
    http://hit-hp.com